メリット

借り入れを行う時に一番気になることは借り入れ可能な金額についてでしょう。
実際に借り入れに踏み切っても、提示された金額が希望額に到底届かない場合は、ただただ借入先を増やしてしまっただけで、自ら借入ルートを複雑にしてしまいます。
出来ることなら借入とは融資先に頼りきっている状況なので、1つに絞った利用を行いたいものです。

不動産担保ローンの一番のメリットは審査が通りやすいというのが挙げられます。
一般的な無担保ローンの場合は借入を行う方の信頼によってそもそも借入審査に通らないこともよくあります。
融資側は担保に「返済してくれる」という信頼を元に融資するので、これまでの生活や収入額、複数の借入先がある場合は難しくなりがちです。
一方不動産担保ローンの場合は、担保に既に資産的価値のある不動産を入れるため、審査に通りやすい特徴があります。
勿論全てにおいて不動産担保ローンは簡単で、誰でも通るということではなく、あくまで返済期限内の返済が出来る「信頼」がやはり重要になります。

無担保ローンより金利が安いのも不動産担保ローンの1つのメリットでしょう。
例ですが4%の金利で借入することも可能な不動産担保ローンを実施している金融機関もあります。
金利が低いということは融資金額に近い金額のみの返済になります。
少しでも返済金額を少なくしたい場合には非常にありがたいといえます。

融資可能な金額が大きいのも大きな特徴でメリットの1つです。
これは担保に入る不動産の価値にもよりますが、平均的でいうと下限は300万円から、上限は1億円の場合もあります。
不動産の資産的価値の範囲内で融資される場合が多いので、上限額は不動産価値に数年後の経年劣化の度合いを見越した金額を想定するのがいいでしょう。